首页 排行 分类 完本 书单 专题 用户中心 原创专区
看书神 > 其他类型 > 阴阳师修帝短篇合集 > 第8章 日语段子改编14条(中日双语)

しりとり遊び(词语接龙游戏)

阿修羅「りんご」

(阿修罗:苹果)

帝釈天「ゴリラ」

(帝释天:猩猩)

阿修羅「ラッパ」

(阿修罗:喇叭)

帝釈天「パンダ」

(帝释天:熊猫)

阿修羅「大好き」

(阿修罗:我最喜欢你了)

帝釈天「キスして」

(帝释天:吻我)

*** *** ***

初対面の時(初次见面时)

帝釈天「彼女いる?」

(帝释天:你有女朋友吗?いる双关语:需要)

阿修羅「はい、いります。君をください。」

(阿修罗:是的,需要。把你给我。)

*** *** ***

クリスマスイブ(平安夜)

帝釈天「もしもし、いきなりごめんね。クリスマスイブって暇?」

(帝释天:喂,突然打电话给你不好意思。你平安夜有空吗?)

光明天「え!?う、うん暇だよ!」

(光明天:诶!?唔,嗯,有空!)

帝釈天「あはっ、やっぱり、阿修羅の言った通りW」

(帝释天:啊哈,果然,和阿修罗说的一样W)

ガチャ

(挂断)

*** *** ***

じゃんけんほい(猜拳指向:猜拳后,赢的人手指指方向,另一人看向手指的方向就输了。)

あっちむいてホイのリズムで 二人「じゃんけんほい!」

(猜拳指向的节奏。两人:猜拳看!)

阿修羅「こっちもっとこい(グイッ)」

(阿修罗:再靠近点我(拉扯))

帝釈天「阿修羅////」

*** *** ***

結婚式の前日、阿修羅と喧嘩して思わず泣いたら、「ごめんねごめんね。明日までにお前の魅力を1000個書いたメールを送るね」って言ってくれたので楽しみに待ってたら、夜中電話がかかってきて、「ごめん…520個しか思いつかない…」って言ってきた。

(婚礼前夕,和阿修罗吵架后不禁哭了,他说道:“抱歉抱歉。到明天为止我写1000个你的魅力之处,然后发邮件给你。”所以很是期待,结果半夜,他打来电话说道“抱歉……我只想出了520个……”)

*** *** ***

夫婦喧嘩後(夫妻吵架后)

阿修羅「何か冷たいものないか?」

(阿修罗:有什么冷的东西吗?)

帝釈天「私の視線。」

(帝释天:我的视线。)

*** *** ***

また喧嘩しちゃった(又吵架了)

帝釈天はカッとなって部屋を出て行こうとして「んもーっ、どいてよ」というつもりが、「んも~っ、抱いてよ」と言った。

夫婦喧嘩終了。

(帝释天怒气冲冲地准备走出房间的时候,本打算说:“你让开啊。”,结果说成了“真是的~你抱我啊。”

夫妻吵架结束。)

*** *** ***

どっちが好き?(喜欢哪个?)

息子(善)が大好きな蓮花酥を食べている時に、「パパとママどっちが好き?」と聞いたら、少し考えてから蓮花酥を二つに割って「どっちが美味しい?」と私に聞いた。

(儿子善在吃最喜欢的莲花酥的时候,问他:“你喜欢爸爸还是妈妈?”他思考了片刻后将莲花酥一分为二,问道:“哪一半好吃?”)

*** *** ***

ひとり息子に質問された(被独生子问了)

善「なんで僕には弟も妹もいないの?」

(善:为什么我没有弟弟妹妹?)

帝釈天「それはだな…善が夜遅くまで起きてるからだよ。」

(帝释天:啊……这是因为你晚上很晚了还醒着。)

*** *** ***

喧嘩になるところだった(差点吵架)

帝釈天「ねぇ、私のことが好きなの?それとも、おっぱいが好きなの?」

(帝释天:呐,你喜欢我吗?还是喜欢胸?)

阿修羅「そんなの、おっ…お前に決まってるじゃないか!」

(阿修罗:那当然是x…你啊!)

*** *** ***

帝釈天の誕生日(帝释天生日)

阿修羅 「明日誕生日だな。お前の行きたい所へ連れてってやるよ。どこがいい?」

(阿修罗:明天你生日了。我带你去你想去的地方吧。你想去哪?)

帝釈天「ありがとう!じゃあ、今まで私があまり行ったことの無い場所がいいな。」

(帝释天:谢谢!那么,我想去至今为止我没怎么去过的地方。)

翌日。阿修羅は帝釈天の手を引いて、台所へ連れて行った。

(翌日。阿修罗牵着帝释天的手,带他去了厨房。)

*** *** ***

何使ってる?(用什么?)

蘇摩「普段、お皿を洗うのに、何使ってる?」

(苏摩:平常你用什么洗盘子?)

帝釈天「そーね。色々試したけど、阿修羅が一番だね。」

(帝释天:是啊。我试了很多,最好用的是阿修罗。)

*** *** ***

ナンパ撃退(赶走搭讪)

男「おひとりですか?」

(男:你一个人吗?)

帝釈天(お腹をさすりながら…)「いえ、三人です。」

(帝释天抚摸着肚子……不,是三个人。)

*** *** ***

世界で一番幸せなのは……(世界上最幸福的是……)

阿修羅「お前は世界で2番目に幸せだな。」

(阿修罗:你是世界上第二幸福的人。)

帝釈天「なんで2番目なの?」

(帝释天:为什么是第二?)

阿修羅「だって一番幸せなのはお前と一緒にいられる俺だ。」

(阿修罗:因为最幸福的是能和你在一起的我。)

目录
设置
设置
阅读主题
字体风格
雅黑 宋体 楷书 卡通
字体风格
适中 偏大 超大
保存设置
恢复默认
手机
手机阅读
扫码获取链接,使用浏览器打开
书架同步,随时随地,手机阅读
收藏
换源
听书
听书
发声
男声 女生 逍遥 软萌
语速
适中 超快
音量
适中
开始播放
推荐
反馈
章节报错
当前章节
报错内容
提交
加入收藏 < 上一章 章节列表 下一章 > 错误举报